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 銀杏の木を取入れた3階建住宅です。
広い敷地で、本来ならば平屋や2階建てで十分設計可能なのですが、敷地にある大きな銀杏の木と樫の木などの防風林を活かし、また建物に取り込み、その緑を毎日楽しむという希望から3階建てになりました。
右の格子で囲まれたバルコニーから大きな銀杏の木が延びています。
市の指定木でよじ登る事も出来ます。

 

 

02-07 2階リビング
左奥は階段で、風と光は通々です。
この列柱に階段も彫り込まれています。
右はこの家の3番目の大きなバルコニーです。

 

ST330036 1階は穴倉のように・・・との建て主の希望で実現した、玄関から階段へのアプローチです。
右からの光は階段の採光で、上がって来るように促しています。

 

 

02-02 玄関前のブランコ
名古屋の特注タイル貼りのポーチに設けたブランコ。
木の家はいろいろ出来ます。

 

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迫力満点の山小屋風3階
木が大好きな建て主の希望に沿って、丸太や太い材をふんだんに使った居室空間です。
奥の窓からは3階バルコニーに出て、木登りも出来ます。

 

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吹抜け脇の格子柱
吹抜けと階段の間は柱を連続させた間仕切りです。
開放的でありながら、視線を軽く遮り、安全性を確保し、階段の段板を支えてもいます。

02-03 3階のファミリースペース
吹抜けに面して机を造り付けて、家族やお子さんの友達の多目的なスペースにしています。
開放的な吹抜けを通して、下階の居間とも会話が出来ます。

 

 

 マツザワ設計 松澤静男